師走の初日

 あっという間に師走になってしまた。夕方から降り始めた雨が完全に雪を溶かしたようだ。街はクリスマス一色。デパートのデコレーションも赤と緑のクリスマス色が目立つ。ネイチャー写真展を見てきた。どの写真も完成度が高く確り撮られている。しかし、あらゆる物が写真に撮られている現状の中で、新鮮で独創性のある写真を撮ることは大変難しいと感じた。

暗記が苦手

 十代は一番暗記力がつく年代だと思うが、学校で鍛えられる機会が少なくなった。いわゆる丸暗記をするものは九九くらいなものかもしれない。名文を暗誦することは、是非してもらいたいと思う。古典の授業の最後は「源氏物語」の暗誦。「いづれの御時にか・・・」で始まる一節を覚えてもらうことにしている。日本語の美しいリズムや調べを十代で体感してもらいたい。しかし、暗記が苦手の生徒にとっては大変なことのようだ。

   

 

年賀状

 来年の年賀状ができてきた。ここ数年は主に風景写真を使っていたが、今年はデジタル加工した写真にした。今までとはガラリ雰囲気の違うものになった。年賀状を形式的だと言う人もいるが、私は年に一度の葉書で、日頃の無沙汰を詫びるありがたい機会だと思っている。枚数が多くなると手書きと言うわけにも行かないので印刷しているが、簡単な一言を添えている。ある時、毎年同じ一言だといわれたことがある。今年はどんな一言がいいだろうか。