退屈な日常日 2024年03月31日 連日風の冷たい日が続いている。通りの雪はほとんど姿を消したが、裏通りや庭の片隅、軒などにまだしっかり残っている。3日以上も家でおとなしくいたので、そろそろ出かけてもよいかと思ったが、歩き出すと矢張りアキレス腱のところが痛い。できるだけ歩かないようタクシーで行動。デパートで用事を足して帰宅した。夕食は近くの回転寿司へ。珍しく混んでいた。
雪の溶けた池。 2024年03月30日 やっと池の周りの雪が溶けて傍まで行けるようになった。池の底には去年の落葉が沈んでいる。数枚は池の表面に浮かんでいた。未だ垂れ下がる枝には葉の芽 全く出ていない。池に春の息吹を感じるのももう少し後のようだ。3月もあと1日。こんなに雪の残った年も珍しい。早くヤナギの緑が美しい景気を見たい。
6年ぶりのランチ 2024年03月29日 前回はコロナ禍は始まる前であったから、6年ぶりのランチである。ジム友から声がかかって今日の会食となった。食事で2時間、その後場所を変えてお茶とケーキで2時間、計たっぷり4時間のおしゃべりであった。まるで毎日会って話をしている仲間のようだ。20歳近く年上の私を相手にしてくれるのだからありがたい。次回は私が会場を設定することになった。