終わり良ければ総て良し

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6月最後の日の会合は実に気持ちの良いものであった。今までの辛い思いが吹き飛ぶ心地よさ。7時過ぎに窓外に目をやると真っ赤な夕焼けになっていた。今年は夕焼の日が少なかったのでこれもまたうれしい気分になる。「明日も天気になれ!」と思わず叫ぶ。6月の締めの日は上々の終わりであった。

疾風怒濤の6月

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6月に入ってからの、特に中旬からは疾風怒濤の毎日であった。あと1日残っているが、締めの日にも何が起こるかわからない。初夏の緑をゆっくり味合う余裕もなく濃い緑になってしまた。7月は自分の時間を大事にして体も休めたい。そして、8月に一人でやってくるという豆ギャングの相手になろう。写真は藻岩山の山頂に向かう途中、ゴンドラから見上げたもの。

喫煙室

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馴染みのお寿司屋さんに行って、カウンターに座った時、何か何時もの雰囲気と違う。やがて灰皿な置かれていないことに気が付く。店内を見渡すといつの間にか喫煙室ができていた。自粛の休み中に作ったそうだ。カウンターでたばこの煙が流れてくると実に気分が悪いし、第一そんなお店には子供を連れていけない。これで安心して行けるようになった。